楽で可愛い、面長におすすめのショートカット。妊婦、育児中の髪型は訪問美容室で!

 

BROTE西川

皆さんこんにちは、訪問美容室BROTEの西川です!出産や育児を機に、ショートスタイルにチャレンジするか迷われている方、必見です。

今回は『面長』『もみあげの浮き』、『後頭部の絶壁』の特徴を持つお客様を迎え、出産へ向けた妊婦さんや、育児中の方へのお洒落ショートスタイルの提案です。

今回も満足いただけるよう、全力でデザインさせていただきます。

その人に合ったショートヘアの考察

まずはカウンセリングです。

髪質、クセ、毛量を観察します。

 

 

強いクセはなく、毛の太さも標準です。

特徴としては『後頭部の絶壁』『面長な顔の形』と言うところでしょうか。

 

 

あとは、ロングヘアで隠れていますが『もみあげ部分の浮き』が強いです。

ここを慎重にデザインしないと、もみあげが浮いて河童ヘア、つまりカツラを被っているような感じになり、顔が大きく見えて洗練さが失われます。

以上のことから、今回は耳が出る柔らかい雰囲気のショートスタイルを作り、立体感を強調させます。

そうすることにより、面長な顔は小顔に変化します。

面長を小顔に変える!僕の目線はこんな感じ

今回のお客様は、しきりに自身の面長な顔に不安を覚えていました。

 

『ショートにすると余計に顔が長くならないか?』

『ショートにすると顔がくっきりして大きく見えないか?』

『おばさんぽくならないか?』

まず、最初に言っておくと面長は全くコンプレックスでありません。むしろ髪のウエイトと、カットラインで小顔効果を生む個性ある綺麗な顔の形です。

髪のウエイトは、パッと見た時の直感を信じる

僕は、鏡を通してお客様を見たときの直感を信じます。

僕が美容師を続けさせてもらえるのは、この直感のおかげです。

面長の顔には横幅のバランスがもっとも重要です。

 

 

見た瞬間、似合う重さは①です。つまり横の長さの設定ラインということです。

今回は、この設定ラインを基準にデザインします。

 

 

前髪カットラインはあえて幅広にする

横幅のウエイトが見えたところで、カットラインを考察します。

目がパッチリな方なので、トップから目上までのフルバングにし、②のような幅広の前髪にします。

 

 

こうすることで目元が強調され、より瞳がパッチリします。

サイドは、もみあげのラインを残さずにラインをあえてくっきり出すように切ります。

 

 

さらに、サイドラインと前髪を繋げることで今っぽさを演出し、伸びてもラインがブレず、ボブっぽくなっていくので、モチが良いスタイルになります。

以上二点を考慮して、カットします。

 

 

幅広の前髪になり、サイドの髪と一体になりました。

 

ここのウエイトやライン設定を間違えると老けて見えたり、はたまた中学生みたいになります。
簡単なようで、非常に重要なポイントです。

懸念していた『もみあげの浮き』もツーブロック(カットを繋げず中だけ単独で短くする)で切っているので、全く浮きませんし、刈り上げているわけではないので、伸びてもこのバランスをキープしてくれます。

また、後頭部の絶壁をカバーするために、盆の窪から1センチ上に髪のウエイトを置きます。そこに一番バランスがよくなるように襟足の長さを設定します。

 

 

これで絶壁をカバーします。

では、最後に毛量を調整し、柔らかい束感が出るように仕上げていきます。

 

まとめとBefore After

ショートは最後のニュアンス作りもとても重要です。

ドライカットで空気感をプラスし、ワックスで無造作に毛を動かします。

完成です。

 

 

いかがでしょう?

面長でも、小顔で洗練されたオシャレなイメージを引き出せたかなと思います。ちなみにカラーは、赤みの抑えたボルドーに光沢の出るバイオレットをプラスして、顔色がよく見えるようにデザインしました。

以上のように、顔の形や生えグセ、薄毛なんかでも髪のウエイトとライン設定で可愛くなります。

これは、強烈なくせ毛以外の方ならどんな人でも出来ます。

妊娠中・育児中も髪型を楽しんでもらいたいですね!


BROTEは東京・青山・原宿で活動する夫婦二人で自宅に伺う妊婦・育児ママ専門の『訪問美容室』です。

体調や育児で大変なママの時間と都合に合わせて従来の訪問美容室にはない『ハイクオリティーとおしゃれ』を運びます。

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